事故発生予防~事例から考えるリスクマネジメントについて~の学習会を開きました。
ヒヤリハットの事例についてヘルパーから様々な事例がありがりました。
利用者様が脚立や椅子を使って行動された様子があり危ないと思って、椅子等にのらないようになどの声かけはした。
ヘルパーにとっても危険な場合もあるため、その出来事を事務所に相談して家族へ連絡してもらうなどの対応をする。
転びそうな場所等その都度声かけする。
靴を選ぶ時に危なく無い物へと誘導する等、事故が起こらないように察知したり気づくことが大切な事だと確認しました。